ＷＥＢサイト一部リニューアルのお知らせ

この度、施工実績の項目をリニューアルいたしました。


北岡組　施工実績


今後も更なる内容充実に努めてまいります。

プラチナコート上野入谷が完成しました！

先日、北岡組の東京での物件第1号となる「プラチナコート上野入谷」が完成しました。

昨年の3月に着工してから1年間、今までに経験したことのない様々な事がありましたが、無事オーナー様に笑顔の引き渡しを行う事が出来ました！

これも1年間共に頑張ってくれた、業者の皆さんがあっての事です。ありがとうございました。
おかげさまで満足のいく立派な建物に仕上がりました。

今回が北岡組の東京での最初の建物となりましたが、現在2件目3件目と工事が始まっていますので、スタッフ一丸となって頑張っていきます。

外観

EVホール

西部防災館の現場にて、現場見学会を開催しました！

先月の2月16日（金）西部防災館新築工事の現場において、美馬小学校6年生45名を招き、現場見学会を開催しました！

美馬小学校は、徳島河川国土事務所より防災指定校に認定されており、当日は5・6年生の生徒の皆さんに書いていただいた防災標語を掲示させていただきました！

見学会では、防災館の説明に始まり、クイズ形式で災害発生時の避難方法・けが人の搬送方法・エレベーターの中での地震対応などを学習しました。

見学会の最後には、ドローンを使って集合写真の撮影を行いました。

生徒の皆さんが、見学会に積極的に参加して頂いたおかげで、素晴らしい会となりました！

ご協力いただいた、美馬小学校の先生方、西部県民局危機管理課福田様ありがとうございました。

今回の見学会の様子は、徳島新聞・建通新聞にも取り上げられましたので、是非ご確認ください！

藤田所長による現場説明

西部県民局危機管理課福田氏による防災クイズ

美馬小学校5・6年生防災標語

ドローンを使った集合写真撮影

徳島新聞の記事

建通新聞の記事

北岡組 防災パンフレット「吉野川と暮らし そして防災」

このたび、北岡組 防災パンフレット「吉野川と暮らし　そして防災」が完成しました。

 吉野川が、人々に恵みと発展を与える一方、洪水よる災害を引き起こしてきた歴史と、古くから吉野川の河川工事に携わってきた北岡組との記録をまとめた一冊となっています。

「吉野川と暮らし　そして防災」

働き方改革 『えるぼし』県内建設業者 申請第一号！

建設業において、今まで以上に女性や若者の力が必要となってきています。

そのため、企業側はまず入職しやすい環境を整え、仕事と家庭の両立を図れるよう支援していかなければいけません。

 

当社においても、『女性活躍推進法（女性の職業生活における活躍推進）：えるぼし』・『次世代育成支援対策推進法（子どもを養育する環境整備）：くるみん』に焦点を当て、行動計画の策定及び申請を行いました。

 

　『えるぼし』に関しては、県内建設業者の中で、北岡組が第一号の申請者となりました。今後は、この行動計画に沿って実績を積めるよう、まず今までの労働環境を把握し、その内容を基に改定していきます。また進捗に関しては、随時ホームページ・掲示板等にて周知します。

 

えるぼし

くるみん

機関誌「竜王６７号」を発刊しました。

北岡組では、グループ行動指針を含めた企業活動の一環として、機関誌「竜王」を発刊しています。

内容につきましては、社長年頭所感・グリーンPCa特許・北岡政子さん追悼特別座談会等になっています。

現場見学会を開催しました！

11.13（月）
　西部防災館・物資集積施設合同の現場見学会がありました。
　参加して頂いた、つるぎ高校建設・土木科の皆さんありがとうございました！

　見学会では、パワーポイントを用いた現場説明と実技体験として、木材を使った床組みを行って頂きました。

　普段の授業では、学べないことを現場に出向いて教わるということは、生徒の皆さんにとって、貴重な経験になっと思います。
　当日の現場説明や実技体験に取り組む生徒の皆さんは、真剣そのものでした。
　最後の質疑応答では、生徒の皆さんから多くの質問をして頂き、最後まで積極的な姿勢で見学会を終えていただきました。

  参加して頂いた生徒さんの中から、「今日の見学会に参加して、より建設業について興味が出ました。」と言った声も頂きました。
　私たちとしては、今回の見学会に参加して頂いた生徒さんの中から、将来建設業界を目指す方が出てもらえれば嬉しいです。

ＢＣＰ机上訓練を行いました。

平成29年11月3日にＢＣＰ机上訓練を行いました。

総務班・業務班・対外班の3班に分かれ、2つの災害パターンを想定し、それぞれの役割についてグループ討議し、最後に代表者が発表しました。　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　想定１：本社会議室で災害対策会議での被災状況把握及び

　　　　　　　　　　　　今後の対応の取りまとめや報告方法についての討議
 

　　　　　　　　　　想定２：特定公共インフラの被災を想定しての支援

　　　　　　　　　　　　　　　（状況把握・応急対策）の内容の検討
 

 　　　　　　　　　

 総務班の発表
 

 

 業務班の発表

 

  

対外班の発表

 

 

我が社として事業継続するためのＢＣＰの理解、実行力の向上、判断　力、対応力の向上を図るべく、これら以外の各種訓練でも「気づき」の積み重ねでレベルアップを図ってまいります。

 

 

 

『道路啓開等の災害初動期を女性目線で考える会』に参加しました。

平成29年8月30日、『道路啓開等の災害初動期を女性目線で考える会』に参加しました。


大規模災害が起こった際、女性が職場でできる役割について考えを共有し、


実践では身近に起こり得る災害を想定し、地図上に記す図上訓練も行われました。


災害時、女性がどういう対応ができるかを考えるきっかけになりました。


連携企業並びに関係機関の皆様、ありがとうございました。　（PDF)

機関誌「竜王６６号」を発刊しました。

北岡組では、グループ行動指針を含めた企業活動の一環として、機関誌「竜王」を発刊しています。

内容につきましては、行動計画発表会・東京事務所紹介・現場突撃レポート等になっています。